2011年03月18日

最果てでも

最果てでも


最果てでも


最果てでも


最果てでも

いつも通り穏やかなナンタ浜…。

いまここで何が出来るだろうって
考えながら
被災地から遠く離れた、日本のいちばん端っこだけど
電力を送ることも出来ないけれど、
精一杯の節電をしながら祈り
色々考えています。

こんなときだからこそ
元気な私たちは目の前の事をちゃんとこなし
元気に前向きに過ごそう!

って自分に言い聞かせています~コレ!




Mahalo♪







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この記事へのコメント
 こんばんは(__)ある赤ちゃんが亡くなり、とっても悲しかったのですが、ようやく1週間と言う時に、地震が…悲しい事ばかりでしたが、ふっとしたときに気がつきました。ここ数日、保育園に通勤する時、交差点を渡る人々をみて、当たり前にこの光景が、めっちゃ有難く、ありきたりと言うか普通と言うか、そんないつもの生活がとっても幸せなんやな~と思わず毎日しみじみ感じています。命ある限り、怒ったり笑ったり等の幸せをかみしめる事が出来るのだと感じ、同時に命の尊さを感じずにはいられない毎日です。「幸せ」って、日常に当たり前にあったのに、いろんな意味で贅沢になっている私に気づかされた三月です。
Posted by 内子ちゃん at 2011年03月18日 23:37
内子ちゃん
つらい思いをされていたんですね・・・
実は私も同じタイミングで祖母が永眠。
当たり前の事が当たり前で無くなった時
色んな事に気付かされますね。
お互い今をせいいっぱい生きたいですね。
Posted by onemahinaonemahina at 2011年03月19日 18:54
震災が起きた隣の県、山形県からです。
直接的な被害が無かった山形県ですが、ほとんどを宮城県に依存している山形県は、被災地と同じです。
コンビニの製造元が宮城県であるためにコンビニには商品が無くなり、津波で石油コンビナートが被災してガソリンが手に入らなくなったり。
山形と宮城は一心同体のような関係です。

今はお互いに助け合い景気が上向きになるのを祈っています。

全国で広まっている自粛が、景気回復の壁になっています。

自粛をやめていただくのが、被災地東北の望みです。
Posted by Masato Suzuki at 2011年04月23日 06:32
Masato Suzukiさん
コメントありがとうございます。

仰るとおりですね。
節電は心がけていますが、自粛は景気回復の壁になっていますね。
ここも観光地で世間の自粛ムードを感じています。
なのでうちでも意識して消費活動しています。

日本経済の上向きが東北の復興につながりますよね。
景気が上向きになるのを祈ります。。。
Posted by onemahinaonemahina at 2011年04月23日 19:06
 
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